・聞こえなかったなもう一回言って ・冗談…でしょう？ ・離れたくないよ ・お願いだからそばにいて ・只今情緒不安定なり

・かじかんだ指を温めて ・積もらない雪が降る ・小さな小さな雪だるま ・あなたと寄り添う夢を見た ・何時かは春が来るように

※クローゼさんをイメージ。・あの時本当に奪ってしまったら ・初恋は叶うことなどあり得ないものでした ・友達に幸せになってほしいから ・もし、私が先に出会っていたとしても ・伝えておきたかっただけです

・一つため息をついて ・二つもいらないから ・三人集まりゃ姦しい ・四面楚歌なこの状況 ・五体があれば十分だ

・私だけを見てよ ・こっちを向いて、話をきいて。 ・どうしてそんな顔をするの？ ・逃げないでよ、全くもう ・私はあなたと一緒にいたいだけなのに

※クーデレというよりは冷たくあしらわれてるだけかもしれない。・別に頼んだ訳じゃないのだけれど ・ああはいはい、そうですか ・居たいなら居ればいいじゃない ・もう、熱があるなら早く言いなさいよ ・…好きにすれば？

・あなたはだれ…？ ・やけに悲しそうなあなたの顔 ・覚えてないのに懐かしい ・何故か、あなたを泣かせたくないと思った ・全部、思い出したよ

・置いていきたい訳がないのに ・見えない聞こえない分からない ・治るなら治ってほしいけど ・忘れないでいてくれるなら十分 ・認めて次に進んでよ？

・冷たいのは雨に打たれたからだよね ・ああもう、早く立ってよ ・大丈夫、すぐ治すから ・返事をしてよ、ねえ ・分かってたけど認めたくなかったんだ

・陽だまりにて和む猫 ・月明かりの下で ・暗がりがくれた安らぎ ・胸の中に ・星の在り処

・甘い香りで惑わして ・砂糖とミルクをたっぷりと ・お茶菓子は何に致しますか？ ・無糖で飲めないなんてお子様ね ・飲んでしまえば同じでしょ

・その羽はお飾り？ ・この羽で飛び出せればいいのに ・綺麗な羽か汚い翼か ・羽があるのにどうして落ちているの？ ・羽をもがれてでも生き続けるのか

・正直お年玉だけが狙いですが何か？ ・上を向いてたら躓いた ・頑張りが空回ってますよー ・つれないなあ、もう